中古物件と資金について

中古の物件の購入が決まったら、即座に手付け金を支払わなければならないというのを知っていますか? もちろん私は全く知らなかったもので、最初は驚きました。幸い、口座にある程度現金化できる資金を移動しておいたお陰で事なきを得ましたが、ここ重要です。

新築を購入する場合はある程度の猶予期間がある様ですが、中古の場合は土日を挟む事はしないそうです。 ちなみに我が家の場合、手付け金の額は売買価格の5%程度で、120万円位でした。 これって何の準備もしていなかった場合だと、そう簡単に用意できる金額ではないと思うので、知っておくべき情報だと思います。

その他、不動産仲介料として支払った金額が70万円位でしたから、大体3%といったところでしょうか。このふたつだけで既に200万円弱もかかっています。 貯蓄分の大半を頭金に使いたいと思っていた自分にとっては、痛い出費ではありますが、これも必要経費です。

あとは、ローンに関する保証料であるとか、ローン印紙税、火災や地震などの災害に備える為の保険関係にかかる費用、事務手数料など、全て合わせて数十万必要でした。 結局、物件購入費用以外に必要となった諸費用の総額は、購入額のおよそ1割程度を占めていると思うので、事前に余裕を持って2割くらいの資金を現金化できる様に準備しておいた方がベターだと思いました。

我が家は「万が一の事もあるかも」と言う事で200万前後の資金を現金化できる状態にしていたお陰で何とかやり過ごせましたけど、それでも結構焦りました。 ただ、手付け金と言うのは最終的には購入費用の一部となる訳ですので、自分の為に支払っていると思えば痛くないと思いましょう。 あとは、ローンを組む際の頭金をどの程度揃えられるかが重要になります。

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