フリー便で午前中を指定しましょう

引越しにも、飛行機や観光地のホテルと同じく、ピークシーズンというものが存在しています。たとえば、ゴールデンウィークのホテルと、ゴールデンウィークが終わって7月になるまでの期間のホテルの部屋のお値段は、2~3倍の違いがあります。

いつもは1万5千円で泊まれるホテルが、4万5千円になっていたりするのが、ピークシーズン。なんだか損をした気分になってしまうものですが、観光地としてはピークシーズンが稼ぎ時ということで、仕方ないといえば仕方なく、みなさん渋々(?)利用していますよね。

引越しでも、たとえば、3~4月は引越し業者にとっては、一番の稼ぎ時。ということで、料金も割増料金になります。 また、小学校の夏休みや冬休み、11-12月も引越し業者ではピークシーズンとなります。そして、このピークシーズンというのは、引越し業者さんも目も回るような忙しさで、1日に3・4家族分の引越しを片付けたりするわけです。

そこで、引越しシーズンの上手な乗り切り方をご紹介したいと思います。

ピークシーズンの引越しのコツ

新居をどのあたりにするかできるだけ早く決める
「3月に確実に人事異動で、どこどこに転勤になる」と分かっていたら、その付近の物件を先に目星をつけておきましょう。実際、3月までその物件は出ないけれど、3月を機に引越すという方も多いです。

そこで、不動産屋さんにこのアパートを3月から使用したいと契約をしてしまえば、住所が決まるので引越し業者を予約しやすくなります。最悪の場合、まだ決まっていなくても、その付近の物件にだいたいの目星をつけてしまい、引越し先の住所として、あとは変更をする形にすればよいかと思います。ピークシーズンの引越し業者を抑えるには、早めの予約が必須です。

引越し時間帯は午前中が安心
引越しのピークシーズンであれば、いくつもの引越しが同じ日に入っていたりするので、時間が予想外にかかってしまったりして、予定の時間に来ることができなかったりすることもあります。時間通りに引越しが進まないと、新居の到着時間などにずれが生じて、特に子供さんがいるご家庭などでは大変になります。そこで、計画通りに引越しを進めたいのであれば、午前中から引越ししてもらうようにしましょう。

安く済ませたいのならフリー便
引越し料金を少しでも安くしたいのであれば、フリー便という引越し業者に時間をお任せするプランが一番安くなります。また、仏滅などの日は比較的料金が安くなる日ではあるのですが、ピークシーズンでは、あまり差はないかもしれません。その為、フリー便が一番のお勧めです。

引越しのピークシーズンは、この3つのポイントを押さえて、スムーズに引越しができるように余裕をもって手配しましょう。

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