お金の準備はできていますか

引越初心者の方は、引越しにはどんな費用が発生するのかピンとこないという方が多いのではないでしょうか。引越しというのは、やってみたら予算オーバーだった、なんてことがよくあるものでもあるので、ここでは「引越しにはいったいどのようなお金が発生するのか」をご紹介したいと思います。

実際の引越し費用
引越し業者にお願いした場合の費用です。距離や荷物の量、階段かエレベーターか、といったことでお値段が大きく変わってきます。また引越し会社によっても差がでるため、複数の会社から見積もりを取って出費を抑えましょう。

新居を賃貸する場合
・1か月分の前家賃
・敷金(家賃二か月分)
・礼金(家賃二か月分)
・仲介手数料(家賃1か月分)
・火災保険代金(2万円くらい)
・その他の費用(浄化器や共益費など 物件によって違う)

手続き関連代金
県をまたいでの引越しの場合は、車の車庫証明や、転出・転入届で戸籍謄本や住民票など、書類関連の代金も発生します。また、プロバイダも1度解約して再度加入したり、インターネットの工事代金が発生することもあります。

交通費
引越しする際に、今の家から新しい家まで行く交通費が発生します。自家用車などで行かない場合は、タクシー代金や電車、バス、飛行機代金などがかかります。

家財道具・家電の購入
初めて親元から一人暮らしをする時は、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビは最低限でも必要になります。または、古くなったものを買い替えたり、というのも引越しの際には多くなります。

生活雑貨
独り暮らしを始めてする場合などは、食器や布団など、生活雑貨も必要になります。これも案外、お金がかかったりしてしまうものなのです。

不用品処分
不用品の処分は引越し業者にやってもらうこともできますが、業者では1万円程度かかるものが、自分で市の環境センターといったゴミ処理場に持ち込むと10分の1程度のお値段、または無料で捨てることができます。粗大ごみは、コンビニでゴミ処理券(300円程度)を購入し、家の前に指定された日時に券を貼っておいておくと持って行ってもらえます。

引越し挨拶の品物
アパートやマンションに引越しの場合は、自分の部屋の両隣と、上の階と下の階の部屋に挨拶の品を、一戸建ての場合は向う3軒両隣プラス裏の家に、引越し挨拶の品物を渡します。1個500~1000円程度のものが平均的です。

ここに挙げた以外にも、たとえば引越しの最中の外食費なんかも含めると、金額は大きく膨らむ可能性があります。上手にやりくりして、引越ししましょう。

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